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一般社団法人 日本エイジレスバレエ・ストレッチ協会について

日本エイジレスバレエ・ストレッチ協会、JABSは
「人生最後の日まで自分の足で歩ける体づくり」を目指し、
医師監修の日本初のプログラムを開発、レッスンとして広めています。

ごあいさつ

人生最後の日まで自分の足で歩ける体をつくるために
~健康寿命を一歩すすめたサクセスフルエイジングを目指します~

日本の高齢者の常識を変えたい・・・という思いから、このエイジレスバレエ・ストレッチを考案しました。
日本で誕生した中高齢者向けの健康な身体をつくる専用プログラムです。医師の監修を受け、クラシックバレエの素晴らしいメソッドと体幹トレーニングを、中高齢者向けにアレンジしたレッスン内容です。
50、60、70、80歳からスタートして一生涯続けられる、ゆるやかな動きのプログラムです。特に大切な「腹筋・背筋・お尻・太もも・ふくらはぎ」といった大きな筋肉の強化とともに、関節の可動域を広げていきます。
クラシック音楽とともに、呼吸法も取り入れ、ゆったりとした動きで、自分自身の体に向き合いセルフサポートをしていく。

お一人おひとりの意識で変えられる身体(=人生)をスタートしていただきたいと願っています。

運動を全くしたことのない方でも簡単にスタートできて、しかも楽しみながら長く続けられるエイジレスバレエ・ストレッチを一人でも多くの方に知っていただき、体感、継続いただくことこそ、健康寿命の獲得、そして一歩進んだサクセスフル・エイジング※の実現だと考えます。

エイジレスバレエ・ストレッチを広めるため、一般社団法人日本エイジレスバレエ・ストレッチ協会では、認定講師育成、講演活動、啓蒙活動、レッスンプログラムの研究を継続して行って参ります。

特に、2017年春より認定講師の育成制度をスタートさせます。
バレエ講師の方、バレエダンサーやバレエ講師をしていた方、かつてバレエを習得され再スタートしたい方、大人になってからバレエを習得した方など、エイジレスバレエ・ストレッチの認定講師にご興味のある方はぜひお問合せください。

また、企業様、個人様で当団体の活動にご興味を持っていただけます方、応援をいただけます方も、どうぞご連絡ください。心よりお待ちしております。

代表理事 田仲 智子

お問合せ


Successful Aging
(サクセスフル・エイジング)

サクセスフル・エイジングとは、直訳すると「幸せな老後」と訳されますが、単に偶然幸せになったという意味ではなく、成功裏に老いるという加齢のプロセスについての意味が含まれます。

「病気、ケガを避ける」「高い精神的・身体的機能の維持(=自立して生活ができる)」「人生における熱心な活動(=夢や希望がある)」の3要素が備わっている(=自助努力で備えること)が サクセスフル・エイジングに繋がると考えられています。

(「サクセスフル・エイジング」はアメリカのマッカーサー財団により実証研究が行われ、健康的で活動的で生産的な高齢者を調査した結果、その要素が見出されました。)


心地よいクラシック音楽にあわせてゆるやかに体を動かす「エイジレスバレエ・ストレッチ」は2013年に日本で誕生した全く新しい健康づくりのための運動プログラムです。

医師の監修に基づき、クラシックバレエの持つ素晴らしいメソッドと体幹トレーニングを中高齢の方向けにより効率的・効果的に健康増進へ繋げるべく開発されたバレエ・ストレッチプログラムです。
自分の体と向き合いながら、楽しく・美しく・いつまでも健康に、人生を豊かに歩んでいただくためのレッスンです。
セイズ エイジレスバレエ


目的

健康寿命の延伸(「50、60、70、80代~一生涯」の健康づくり)

  • 健康維持の基本となる「まっすぐでバランスの良い美しい姿勢」と同時に「全身の筋力をバランス良く身につける」ことで健康維持の基本を身に付ける。
  • 四肢の関節可動域および筋力の向上により、ロコモティブシンドロームの予防および改善を図る。
  • 全身のバランス感覚を養い、筋肉と関節の可動の意識ができるようになり、全身の動きについて自己コントロール可能範囲を広げる。
  • 全身運動としてのクラシックバレエ(四肢のROM伸展、筋力増強および巧緻性改善作用)に着目し、その基礎トレーニングを「楽しく、美しい」一生涯続けられる健康増進プログラムとして提供する。
  • 「人生最後の日まで自分の足で歩く」ことを目指します。

サクセスフル・エイジングの実現

健康的な体作りと共に、「自分の健康は自分で責任を持つ」という生きることに対する自己責任意識を高め、人生最後の日まで自分の足で歩き、イキイキと人生を全うする「サクセスフル・エイジング」な人生の実現を目指します。


特徴

レッスン風景

生徒さんの声

医師の監修に基づき、クラシックバレエの持つ素晴らしいメソッドと体幹トレーニングを中高齢の方向けにより効率的・効果的に健康増進へ繋げるべく開発されたバレエ・ストレッチプログラムです。
その特徴は3つ、「姿勢(筋力強化)」「呼吸法を用いた ゆるめるストレッチ」「継続性」です。


姿勢(筋力強化)

老化のスタートは、年齢と共に姿勢が悪くなっていくことから始まると考えます。

従って、レッスンでは、まず姿勢。まっすぐでバランスのよい美しい姿勢を知っていただき、その姿勢をキープしていただける筋力を強化していきます。

中高齢になると、長年の家事や仕事などで知らず知らずのうちに、背中が丸くなる傾向にあります。また、加齢により背筋・腹筋等が弱くなることでも背中は丸くなり、無意識でその丸い姿勢が楽になってしまいます。

しかしながら、背中が丸い姿勢は、血流が悪くなり、肩こりを起こします。背中が丸いことで内蔵も下に落ちていきます。その結果、胃腸を圧迫し消化力が低下し、お腹のまわりに浮き輪のような脂肪が溜まりやすくなります。骨盤底筋群に圧力もかかり、頻尿・尿漏れも起きやすくなります。

さらに肺も圧迫され、肺いっぱいの空気を吸い込むことが難しくなり、血液が運べる酸素の量が減り、体内循環が悪くなっていきます。

つまり「悪い姿勢」は体の老化を進める大きな要因といえます。

しかし、簡単に「良い姿勢」を身に付けると言っても、自己流では難しいものです。

なぜなら、そもそも「まっすぐでバランスのよい美しい姿勢」がどのようなポジションなのかが自己流では分からないからです。それまで感覚にないものを身に付けるには、良い指導者に習い、必要な感覚を養い、足りない筋肉と柔軟性を強化する必要があるからです。また「姿勢」は一種のクセであり、矯正には繰り返し繰り返し体で覚える必要があり、そのためには一定の時間が必要です。(更に、丸くなってから長期間経過している場合には、骨や筋肉がかなり固くなっていて、より一層時間をかけて治していく必要があります)

「エイジレスバレエ・ストレッチ」レッスンでは、当団体が規定する水準のクラシックバレエスキルを持ち、且つ正しく健康的な姿勢と中高齢者の体に関する専門知識を習得した講師が指導をすることで、効率的に「まっすぐでバランスのよい美しい姿勢」を身に付けていただくことができます。

週1回のレッスンを約3カ月間継続すると、レッスン時におおよそ「まっすぐでバランスのよい美しい姿勢」が作れるようになってきます。

約半年後には、日常生活の中でも意識をすると一人で姿勢が作れるようになります。

そうして多くの方は、約1年すると、正しい姿勢の感覚と基本的な筋肉(腹筋・背筋・お尻・太腿の大きな筋肉)が備わり、日常的に姿勢が変わってきます

そうなると、肩こりや膝痛が軽減し、階段の上り下りや買い物などの日常動作が楽になっていきます。

そして更に次の段階には、全身のバランス感覚が生まれてきます。大きな筋肉をコントロールできるようになった後は、体の小さな筋肉や細かな関節の可動まで意識ができるようになります。体に軸が感じられるようになり(体幹)、全身の動きを自分でコントロールできるようになっていきます。クラシックバレエのメソッドは全身の繋がりを感じながら行うという大きな特徴があり、それは足、腕、腹筋…などと分けて行う部分的な筋力トレーニングとの大きな違いです。

呼吸法を用いた ゆるめるストレッチ

健康的な体には、「正しい姿勢」と「筋肉」が必要ですが、その筋肉において「疲れを溜めないこと」「伸縮性があること」も重要だと考えます。

赤ちゃんは柔軟で柔らかいですが、大人は無意識のうちに全身に力が入っていて、それが疲れの原因になっていることが多くあります。

「エイジレスバレエ・ストレッチ」レッスンでは、「吸って、吐いて」と声をかけながら、心地よいクラシック音楽にあわせて、ゆるやかに、伸びやかに、リラックスしながら筋肉をゆるめるストレッチをすることで、少しずつしなやかな体を創っていきます。

繰り返し繰り返し行うことにより、自分で筋肉をゆるめる感覚を体で覚え、全身のコントロールが上手にできるようになっていきます。

「ゆるめ、癒し、楽になる」ストレッチで、疲れが溜まりにくく、柔軟で伸縮性がある筋肉を身に付けていくことが出来ます。

継続性

エイジレスバレエ・ストレッチは、クラス制で実施する仲間とのコミュニケーションのあるレッスンです。

健康のためにする運動はいわば「身体のメンテナンス」であり、一生涯に亘り「継続」実施し続ける必要があります。

とは言え、一生涯に亘り「継続」実施し続けることはなかなか難しいことです。それを可能にするには、「楽しいからずっと続けたい」と感じる要素が不可欠と考えます。

レッスンに「仲間がいること」「互いに思いやれること」は、共に楽しみ、共に努力し、共に健康になり、共に喜び合えることであり、「継続」の秘訣と考えます。

レッスン講師も含めた仲間とのコミュニケーションがあり、笑顔と思いやりのあふれる「クラス制で実施するレッスン」はエイジレスバレエ・ストレッチの特徴です。


レッスンプログラム

適切に休憩と水分補給を行いながら無理のないレッスンを実施します。

呼吸法を用いた ストレッチ(約20分)

  • 立った姿勢で、バーを使いながら行うストレッチ。
  • 「吸って、吐いて」と声をかけながら、心地よいクラシック音楽にあわせて、ゆるやかに、伸びやかにリラックスしながらストレッチをすることで、少しずつしなやかな体を創っていきます。

姿勢(筋力強化)(約20分)

  • 両手でバーを使いながら「真っ直ぐな姿勢」を維持しながらゆっくりと動きます。
  • ゆっくりの速度で、バレエの基本的な動き(プリエ、タンジュ等の動き)を行い、腹筋・背筋・お尻・太もも・ふくらはぎ等、全身にバランスの良い筋肉をつけていきます。
  • 左右の体のズレ(バランスの偏り)も解消していきます。

センター(約20分)

  • バーレッスンで培った姿勢の維持をしつつ、バーがない状態で音楽に合わせて簡単なステップを踏みます。
  • バーがない状態での姿勢の維持と体重移動が筋力とバランス感覚を養います。
  • 楽しんで踊っていただくのも心を豊かにする大切な要素です。

なぜ「バレエ」と「ストレッチ」が効果的なのか?

「バレエ」がロコモ予防の手段として優れていることは、米国整形外科学会(AAOS)において発表されております。

米国整形外科プロスポーツ医学専門家Nicholas DiNubile氏発表

「バレエで行われるドゥミ・プリエ(踵を床に付けたまま膝を曲げる)や、ルルべ(つま先立ち)のようなコントロールされた動きは、膝、足首、足を強化する。アラベスク(片足を後ろに上げる)は殿部や体幹の筋肉を鍛え、ジャンプは敏捷性を養うにの効果がある」。

2016年10月27日 米国整形外科学会(AAOS)発表

『バレエによる骨と関節への恩恵』

  • 年齢と共に失われた関節動作や機能を回復させ関節の可動性を改善する。
  • ダンスの動きが筋力の強度と制御の両方を向上させ、どのスポーツにも欠かせないバランスと協調性を高める上、バレエでの体重利用は有効な筋力トレーニングになる。
  • バレエダンサーは体幹がしっかりしているが、強力な体幹は背部痛の軽減や肩、膝、下肢の怪我予防には重要。日常的なストレッチが慢性腰痛を軽減し、四頭筋のストレッチが膝の痛みを軽減するとの研究報告もある。
  • バレエダンサーは球技選手より前十字靭帯の損傷がかなり少ないとの研究報告もある。その要因として下肢の調整、ジャンプとバランス技術を完璧に仕上げるようトレーニングしていることが考えられている。
  • バレエは可動性や体力強化、体幹、敏捷性トレーニングなど効果的でバランスの取れた運動要素が盛り込まれている。不均衡さを修正して怪我防止の一助になる。

生徒さんの声

「半年で膝の痛みが取れました。」(80歳女性)

「半年で、友人に姿勢がよくなったと言われました。」(70歳女性)

「半年くらいから、まったく足がつらなくなりました。」(65歳女性)

生徒さんの声

監修 医師

エイジレスバレエ・ストレッチは医師の監修を受けたプログラムです。
50、60、70、80代~一生涯の健康寿命を伸ばすことを目的としています。

監修医師

宗像 靖彦先生

医療法人 総志会
宗像靖彦クリニック
理事長 宗像靖彦先生

「超高齢化」と「超少子化」
日本の医療は破綻寸前です。
自分の健康は自分で守ってゆかなければなりません。
「齢だからダメなんだ・・」は通用しません。
健康であることは年齢を問わず私たちに与えられた「義務」なのです。
皆さんも一般社団法人 日本エイジレスバレエ・ストレッチ協会の仲間になりませんか?
究極の「健康」を求める旅に出てみませんか?
私も一員として医師の立場から皆さんの「健康」を精一杯サポートしてまいります。

日本現代舞踊協会会員
エトワールバレエ館(仙台) 校医
医療法人 総志会 宗像靖彦クリニック ホームページ


発表会(目的と効果)

「先生、舞台で踊るときは二十歳の少女のようにドキドキワクワクします!」
発表会当日に生徒さんからいただいた言葉です。

エイジレスバレエ・ストレッチはレッスンを重ねた先に、発表会を実施することができます。(発表会への参加は任意です)
仲間と共に一生懸命に、振付を覚え、フォーメーション(体系)を覚え、呼吸を合わせ、手先の高さや体の向き、そして視線を向ける方向まで…繰り返し繰り返し合わせ、練習を重ね、そして舞台に上がりお客様からの注目を浴びて踊ることは、他ではできない経験です。

ドキドキ、ワクワク、仲間との一体感、舞台で踊っている瞬間の輝き、踊り終えた時の達成感は、心に深い喜びと幸せをもたらします。


レッスン拠点

エイジレスバレエ・ストレッチのレッスンは、認定団体が実施しています。
レッスン拠点の詳細については、認定団体のホームページにてご確認ください。

レッスン拠点


専門スキルを持った講師

エイジレスバレエ・ストレッチのレッスンは、専門スキルを身に付けた認定講師が担います。

※認定講師は、当団体が規定する水準のクラシックバレエスキルを持ち、バレエのメソッドを健康増進へ繋げるための知識と技術、中高齢者の体に関する専門知識を習得した講師です。

認定講師制度