★管理栄養士NORIKO
元々は甘酒も豆乳も苦手だった私が、添加物のないものを選ぶことにより美味しく飲めるようになりました。
豆乳は飲む豆腐といった感じで、濃厚でそのまま飲んでも美味しいです。
甘酒も甘いものを欲した時に、ちょうど良い甘さで満足感があります。
実は酒粕も苦手だったので、美味しくて体に良いものと混ぜて一度に手軽に飲んでしまおうと思ったのです。
作り方
甘酒100㎖と豆乳100㎖に酒粕大さじ1を混ぜるだけ!
※酒粕は使いやすいペースト状のものを購入すると、使いたい時にすぐ簡単に使うことができます。
※ここでの甘酒は、米麹甘酒を使っています。甘酒がなくて甘麹を使う場合は水分量を増やせば大丈夫です。
酒粕の効果
酒粕は体で作ることのできない必須アミノ酸や酵素が豊富で、乳酸、コハク酸、グリセロールといった成分も含まれ、美白、保湿効果から美肌が期待できます。
また、酒粕のレジスタントプロテインという成分は、食物繊維のような働きをもつたんぱく質で、腸内環境を整え、便秘解消や肥満防止も期待できます。
酒粕は一日50gほど摂ればよいといわれており、即効性があるとされています。
50gは大さじ2杯ほどで、飲み物に入れるか料理に使えば毎日継続可能!旨味成分とコクでいつもの料理がさらに美味しく!
例)味噌汁に入れたり、カレーやトマトソースに入れたり、肉を漬け込んだり…
甘酒の効果
甘酒には米麹が原料の物と酒粕が原料の物があり、米麹甘酒は飲む点滴といわれ、酒粕甘酒は飲む美容液といわれています。
ここでは米麹甘酒のお話を…
甘酒の甘味はブドウ糖によるもので、食欲がない時におすすめ。
必須アミノ酸やビタミン類も豊富で、体内で糖質をエネルギーに変え基礎代謝を高めるビタミンB群も含むので疲労回復効果があります。ビタミンB群は皮膚の代謝も促し美肌にも効果が!!
麹が生み出す消化酵素が消化促進し、弱った胃の働きを助ける効果も!
※砂糖の入った市販の甘酒は高カロリーなので特に注意が必要です。
豆乳の効果
豆乳に含まれるビタミンやレシチンによって肌を健康に、さらにサポニンの抗酸化作用で美肌に効果があります。
サポニンは脂肪の吸収を抑える作用もあり、コレステロールを正常に保つ働きもあります。
また豆乳に含まれるたんぱく質は吸収率が高く吸収速度が遅く、満腹感を維持することができます。牛乳と比べると、カロリー、脂質、糖質が低く、ダイエット中の人におすすめ。
豆乳に含まれる大豆由来のオリゴ糖は、腸内環境を整える働きを促進し便秘の改善に期待できます。
朝食や間食や食欲がない時に飲みやすい酒粕入り甘酒豆乳ドリンク!相乗効果で腸内環境や美肌やお通じにも期待できますが、摂り過ぎは禁物です。カロリーオーバーになりやすいのでコップ一杯程度がいいかと思います。